Question

イチゴ栽培の為の土作りについて教えて下さい。（初心者です。今春からイチゴ栽培をしたいと思っています。）

全くの素人です。苺を栽培したいと思っています。そこで！！土作りで分からない事が有ります。"硬質赤玉土、硬質鹿沼土と腐葉土を混ぜる"と とあるシートに書いて有りました。硬質赤玉土と硬質鹿沼土は小石の様な形ですが、普通の小石では駄目ですか？？成分の違いは何でしょうか？どんな働きがあるのでしょうか？

硬質赤玉土や鹿沼土をホームセンターや園芸店で買える環境にいない為、
これらの小石型の土の成分が分れば、代替品を探せるかもと思い質問させて頂いております。

腐葉土は手に入ります。苺の苗も手に入ります。他にこれが有れば美味しい苺が出来ると言う情報が有れば是非教えて下さい。
出来れば何故必要か、成分等が分かれば更に有難いです。（成分が分れば、他の代用品を探せるので・・・・）

追肥に最適な物が有れば教えて頂きたいです。馬糞などを与えても良いのか、市販の粉末状の追肥が良いのか。
馬糞は近所に馬を飼っている人がいるので手に入ります。

土は２年目３年目といつも同じ物を使い続けても良いのでしょうか・・・・・

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Yahoo!知恵袋 抜粋

Answer 1

いちごは水はけのいい土に肥料7：3ぐらいでまぜ植えるだけでいいよ。

硬質赤玉土と硬質鹿沼土は小石の違いは保水性かな。

馬糞つかうなら発酵させたの使わないといけませんよ。

あといちごは酸性土壌のほうが甘い実ができます。

いちごは一年毎に株を変えるときに土はふるいにかけて肥料を足せば使えます。

病気になった株の土は使わないほうがいいかも。

Comments

jinnseitekitousanさんappolo dantelionさん 回答有難うございます。
早速苺の苗を買って 植えてみます。

Answer 2

プランター栽培でしたら、『花と野菜の土』でじゅうぶんです。水はけが良ければ、畑の土でもいいかと。

私は苺の他に、野菜を幾つかプランター栽培していて、土は『花と野菜の土』を使い、一つ栽培が終わるごとに再生処理をして、使い回しています。

で、なるべく同じ科の植物を続けて栽培しないようにしています。

例えば、マメ科→アブラナ科のように。今イチゴに使っている土は、前年はミニトマトを植えてました。

土が足りなくなれば買い足します。

肥料は“生”のものを投入しませんように。

牛を飼ってる家でもしばらく置いて、堆肥化してから使ってますから。

また、来年もイチゴ栽培をお考えなら、ランナーから苗を作ることも考え、用土は余分にあると良いですね(＊プランター栽培の場合です)。

Answer 3

自らを「全くの素人」と表現していらっしゃいますがそんな人ほど変な（？）情報に惑わされて難しいこと考えますね。そこら辺の農家が自家消費用に栽培してるのは極々普通の畑ですよ。赤玉土や鹿沼土ららと考えたこともありません。それでもちゃんとイチゴは出来ますから。 プランターで栽培するなら普通の安い野菜用の培養土で十分です。それでも不安ならリン成分を追加すればオイシイイチゴは出来ますから。 生の馬糞なんか入れたらダメですよ。