菌の黒汁はなぜ有効期限がないのでしょう?
「光合成細菌を含む菌体資材」とのことですが、細菌なら何かしらの生命活動をしており、小さな容器の中に閉じ込めたままだと細菌の数が減少していく気がするのですが、「製品に有効期限が無いので無駄がでません。開栓しても大丈夫です。」というのがこの商品のウリの1つであり、その説明からは何年たっても菌体資材としての性能は衰えないという印象を受けます。そんなことって可能なのでしょうか?
この商品の「肥料取締り法に基づく表示」のところには肥料の名称は「液肥」であり肥料の種類は「たい肥」と書いてあります。これは想像なのですが、有効期限がないというのはNPKを補給する肥料としては有効期限はないということであって、細菌の数が減少しないということではない、と解釈することも可能ですよね。だとすると詐欺スレスレの宣伝文句だと思うんですが・・どう思われますか?
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